癖を確認する

無くて七癖という言葉がありますが、自分で気づかない癖が結構あるものです。
人が話すたびに「へー」とか「すごいですねぇ」とか相槌を打つ癖を持っている人もいます。
友達と話すときにはリズムが出ていいのでしょうが、面接では軽い印象になってしまいます。
また、会話の語尾が不自然に延びたり、話す前に「えーと」がついたり、「で、ですね」という言葉が頻繁に入ってきたりと話し言葉にも癖のある人がいます。
こうした癖は無意識の習慣になっているので、常日頃から直すように気をつける必要があります。
面接のときだけよそいきの言葉というのでは自分の意見を相手に伝えることはできません。

他に貧乏ゆすりをしてしまう、足でリズムを取りながら話をするなど、足元が動いていると、面接官の目線が下に向いてしまって、マイナス材料になります。
手が動きすぎるのもマイナスです。
女性の場合は髪を触るなどの癖が習い性になっている人もいるので要注意です。
また大きさや広さを表すときに、擬音と身振りで行う人もいますが、面接では大きな動作は避けたほうがよいでしょう。
他にも表情に癖を持っている人もいます。

面接の練習をするときには、鏡の前で行うことも必要ですが、時には、家族や友人など、気の置けない人の前でも行ってみることが大切です。
頭が動きすぎるよ、目線が泳ぎすぎるなんていう指摘は、親しい人しかしてくれません。
こうした知人に頼めないときには、面接のプロである学校関係者や就職支援会社などが主催する模擬面接に参加するようにしましょう。
記事を共有・ブックマークする
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright (C)2017就職面接でくじけない!徹底対策☆.All rights reserved.